![]() |
|||
壬生の花田植え マップ 令和元年6月2日 江戸時代から伝わる田植えの習俗を伝承する民俗芸能 毎年6月第一日曜日公開 絢爛豪華な刺繍を施した布をかけ、緋の首玉をまとい、金色の花鞍には幟を立て10頭を超える「飾り牛」が勢揃いして代掻きを行い、太鼓や鉦による迫力ある囃子にあわせて早乙女が田植え唄を歌いながら早苗を植えてゆく初夏の一大田園絵巻 平成23年世界無形文化遺産に登録 |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
|||
白木山 マップ 平成16年12月17日 広島市安佐北区にある標高889mの山。中国百名山のひとつ。 JR芸備線白木山駅から登山で所要時間はおよそ2時間。 白木山駅から3.5Kほぼ一直線に登る登山道はおよそ2時間の健脚コースで、アルプスなどの山登り訓練用の山 天候がよければ瀬戸内海までの眺望 |
|||
![]() |
![]() |
||
芸備線白木山駅から見た白木山のアンテナ | |||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|||
山頂広場 | 上 広島方面瀬戸内海 | 広場にある電波塔 | |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
54号線 可部 | 桧山方面 | ||
![]() |
![]() |
||
帝釈峡 雄橋 マップ 東城ICから車で20分 平成16年10月26日 全長90m・幅18m・厚さ 24m・川底からの高さ40mで、日本を代表し世界でも類を見ない石灰岩の天然橋。 |
|||
![]() |
|||
帝釈峡口 | |||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
雄橋 台風一過の爪あとで最悪の紅葉 | |||
小奴可リンゴ園 マップ 標高約600m,寒冷な気候はりんご栽培に適していて 戦後間もな1948年りんごの苗木を植えたのが始まり |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
比婆山 マップ 平成16年7月20日 庄原市にある山で国定公園。 比婆山連峰の最高峰は立烏帽子山(1299m)で あり、比婆山といえばこれを指すこともあるが、立烏帽子山の北北西方向に、ブナ林の中に標高1264mの円丘があり、伊邪那美命の御陵と伝えられる苔むした巨石が 横たわっている。この峰を特に比婆山あるいは比婆山御陵と呼ぶ場合もある。 |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
中央上の大山は霞んで見える | |||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
命神社 | ブナ純林 | ||
![]() |
![]() |
||
歴史家として活躍した徳富蘇峰氏の筆を彫った「神聖宿処」の | |||
![]() |
![]() |
||
御陵岩 イザナミノミコトの陵墓と伝えられる苔むした巨石 | |||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
井仁棚田 マップ 日本棚田100選抜のひとつ 戸河内ICから15分 平成16年7月9日 安芸太田町にある棚田。井は 丸い、仁は集落を意味していると伝えられている。 「日本の棚田百選」。 |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
三段峡 マップ 平成15年7月9日 安芸太田町の太田川上流の支流柴木川に ある長さ約16キロメートルの峡谷。 |
|||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
猿飛 | 三段峡 | ||
![]() |
![]() |
||
渡し舟の船頭さん | 二段の滝(台風の時に上の段が崩れていまは一段) | ||
世羅高原コスモス園 (世羅高原農場となり) マップ 平成13年9月26日 四季折々の花が見られる花農園や甘い甘い果物の収穫体験ができる果樹農園。 |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() ![]() |